ひと・もの・まちをつなぐ 鉄道技術展・大阪

2022.5.252710:00〜17:00

インテックス大阪
東洋電機製造ブース
4J-11

メインビジュアル ブース

展示コンセプト

デジタルツイン技術による次世代メンテナンスソリューション

従来の BM(事後保全)、TBM(時間基準保全)からCBM(状態基準保全)へ、車両メンテナンスのシステムチェンジが進む中、当社はCBM の要素技術であるIoT 技術を高度化した車両電機品のデジタルツインの実現に向けた取組みを開始しました。

今回の展示会では、当社が考えるデジタルツイン技術による次世代メンテナンスのベストソリューションをご提案いたします。

車両システムモデル 図 テキスト

デジタルツイン(Digital Twin)とは?

サイバー空間上に構築される実システムのモデルを言い、故障検知、メンテナンス時期予測、残存耐用時間予測を効率的に実現することができます。

展示ご紹介

VVVF インバータ装置IoT遠隔監視システム

VVVF インバータ装置のIoT 化により、CBM 体制を支援いたします。

VVVFインバータ装置(4M1C×2群)での構成例

VVVFインバータ装置(4M1C×2群)での構成例  図
《供試車両》京成電鉄3100形

供試車両京成電鉄3100形

独立形IoTシステム
  • VVVFインバータ装置本体に遠隔監視端末(IORemoter II)を内蔵することにより、列車モニタ装置無しで、IoTシステムを構築
  • CBMに必要な各種データを収集し、クラウドサーバに蓄積
クラウドサービス
  • Microsoft Azure、AWS、Alibaba Cloudに対応
  • 各クラウドサービスの活用によるデータ可視化/分析ソリューションの構築が可能
CBM支援機能
  • 故障情報のクラウドサーバへの送り込みと遠隔読出しをサポート
  • データ分析によるメンテナンス時期の最適化を支援

展示品

供試車両の現車データをリアルタイムにご覧いただけます。

※下のディスプレイをクリックすると現車データが再生されます。

(実際の5倍速で再生しています)

ブラウザ画面例

歯車装置・主電動機状態監視システム

軸受の振動・温度を観測することにより、
歯車装置と主電動機の異常を検知します。

歯車装置・主電動機状態監視システム  図
センサとクラウド
  • 歯車装置と主電動機の各軸受の近傍に振動・温度検出用複合センサを設置
  • 状態情報収集装置(IMx-Rail)にセンサ情報を集約し、地車間通信(LTE回線)によりクラウドに蓄積
分析ソフトウェア
  • 分析ソフトウェア @ptitude Observer により観測データを分析し、異常状態を検出
  • 振動波形分析にエンベロープ分析を適用

展示品

歯車装置(モックアップ)と主電動機に
センサと状態情報収集装置を組み合わせたイメージ展示をご覧ください。

イメージ展示

新幹線電車用 パンタグラフ

特長

新幹線電車用 パンタグラフの特徴

低騒音(低空力騒音)
  • 枠組を片持ち型シングルアームにすることにより騒音源の削減
  • 気流に曝される部材を極力減らし、かつ、滑らかな形状とすることで流れの剥離を抑制
追従性
  • 舟体とすり板の改良により、高速走行時に追従性を確保
耐雪性
  • 枠組を片持ち型として降雪時の動作不良リスクを低減

展示品

最新の新幹線電車用パンタグラフを展示します。

新幹線電車用パンタグラフ

東日本旅客鉄道 納入
E7系新幹線電車用パンタグラフ

車掌業務をスマートにアシスト スマート車補

車補:車内補充券発行機

スマートフォン、タブレット(携帯端末)に
車補業務アプリをインストールすることで
モバイルプリンタと組合わせて車掌業務に必要な機能を実現します。

 
スマートフォン・モバイルプリンタ

または

タブレット・モバイルプリンタ

いま使用している端末があれば利用可能。
Google PlayストアまたはApp Storeからダウンロード。

携帯端末で提供するサービス
  • きっぷの販売
  • 乗り越し時の精算(不足分の支払)
  • 座席予約(※1)
  • 翻訳ツール (※2)
  • 遅延情報、振替輸送等の情報取得 (※1)
  • 乗換案内、沿線情報等の情報取得 (※1)
  • 車内放送(多言語対応)(※1)
  • 決済機能 (※3) など

※1 鉄道事業者様のシステムと連携した開発が必要となります

※2 音声翻訳アプリをインストールします

※3 携帯型の決済端末、決済代行サービスを利用します

システムイメージ
システムイメージ

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